floating viewカタログ制作

floating viewカタログのために文章を書きました。自費出版とはいえ、プロの書き手の方がほとんどという中に拙文を載せていただく、というのはなんだか恐縮です。立場的に論考にはなりようがなかったので、ちょっとへんな体裁をとっています。少しでも面白かったらいいなあ。

表紙は完成まであとちょっと…!!先述の膨大な苦労は狙い通りの効果を生んでいて、上々かしら、と。

雨が降ったりやんだりしている。みんな元気かな。